【初心者必読】手ブレを起こさずに撮影する2つの方法

手ぶれを防ぐ2つの方法

初心者の方で、カメラを手にして初めに気になることの1つに「手ブレ」がありますよね?

たとえ納得のいく瞬間・納得のいく構図が撮影できたとしても、後から確認して手ブレしてしまっていては残念な気持ちになってしまいます。

ここでは初心者の方向けに、誰でも簡単に実行できる手ブレを起こさないコツを2つご紹介します。

なぜ手ブレが起こるのか

なぜ手ぶれが起きるのか?

まず初めに、手ブレというものはなぜ、どのように発生するものなのかを押さえておきましょう。

結論から言うと、カメラのシャッターが開いている間にカメラが動くと、いわゆる「手ブレ」が起こります。

カメラのシャッターは何もしなければ基本は閉じているのですが、被写体を撮影する時(シャッターボタンを押した時)だけ、シャッターが開きます。

カメラは、シャッターが開いている間にカメラは被写体から飛んでくる光を取り込み、その光をもとに像を写し出す構造です。

そのため、シャッター越しにカメラに入ってきた光はすべて像になると考えてください。

シャッターが開く時間の長さは「シャッタースピード」というもので調整できるのですが、シャッタースピードが長く設定されていればいるほど、手ブレのリスクは高まります。

▼シャッタースピードに関してはこちらの記事を参考にしてください

シャッタースピードの設定で何が変わるの? シャッタースピードの設定で何が変わってくるの?

ちなみに明るい場所ではシャッタースピードを短くする場合が多く、暗い場所では逆にシャッタースピードを長く設定する場合が多いため、暗い場所で撮影する際は必然的に手ブレのリスクが高まると考えておきましょう。

さて、ここから具体的な対処法についてご紹介します。

①手ブレ補正機能を使う

一番簡単で、誰でもすぐできる対処法が、手ぶれ補正機能を使うことです。

最近のデジカメですと、ほとんどの機器に手ブレ補正機能が搭載されていると思います。

カメラ内部にモーターが搭載されているので、カメラの動きに合わせて動きを同調させることで、結果的に手ブレを防いでくれるのです。

上記のように夜や暗い場所での撮影、その他シャッタースピードを長くして撮影する際には、この手ブレ補正機能をONに設定して使ってみましょう。

②三脚を使う

三脚を使うとカメラを固定することができるので、手ブレの心配はなくなります。

ただ、三脚を使っていても、シャッターボタンを押す際にカメラが若干動いてしまい、ブレてしまう場合もあり得ます。

そうなってしまう場合は、追加でオートタイマー機能を使いましょう。

機器によって様々ですが、だいたいは秒数指定ができます。

お好みの長さに設定して自動で撮影されるようにすれば、シャッターボタンを押した反動で手ブレが起こる心配もなくなります。

星空の撮影時だと特に、シャッタースピードをとても長く(30秒以上で)設定すると思うので、三脚は必須アイテムです。

暗い場所で撮影することが多くなりそうであれば、三脚は持っておくことをお勧めします。

安いものや、重量耐久度の低い三脚だと風に揺られたりカメラの重さに耐えられずグラグラしてしまう可能性もあるので、お持ちのカメラにあった三脚を購入しましょう。

三脚について、詳しくは下記で解説しています。

【初心者必見】三脚が必要な場面とその選び方 【カメラ初心者必見】三脚が必要な場面とその選び方

三脚を買う余裕なんてない、、!という方は、どこか自分の周囲にある机や土台などに置くことで代用することもできます。

(ちょっと原始的ですが実際よく使います。)

まとめ

さて、ここまで手ブレを起こさない対処法について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。

手持ちだけで手ブレを全く起こさずに撮影するのは誰でも難しいと思いますので、三脚を買っておくか、手ブレ補正機能を適宜使いながら対応していきましょう。

ちなみに三脚を持っておくだけで撮影の幅が広がったりするので、初心者の型でもとりあえず買っておくことをお勧めします。

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