LightroomとPhotoshopの違いを世界一わかりやすく解説します。

【初心者必見】LightroomとPhotoshopの役割について徹底解説!!

デジタルカメラで写真を撮った後、編集をしていますでしょうか。

写真を編集するソフトウェアといえば、代表的なものとしてAdobeが提供しているLightroomPhotoshopが挙げられます。

しかし、「LightroomとPhotoshopの違いがわからないし、自分はどちらを使ったら良いのだろう・・・?」と、悩んでいる方も多いことでしょう。

ここでは、LightroomとPhotoshopの違いについて初心者でも簡単に理解できるように説明します。

この記事でわかること
  • LightroomとPhotoshopの感覚的な違いが説明できるようになる
  • LightroomとPhotoshopの機能的な違いが理解できる

「まだカメラを持ってないよ」という方は、こちらのおすすめのミラーレスカメラの記事も参考に1つ手に入れてみてください。

Mirroless camera 【2019年最新】おすすめミラーレス一眼カメラ5選 : カメラを選ぶ5つのポイント、性能やレンズも紹介

Lightroomはお刺身 Photoshopはお寿司

LightroomとPhotoshopの違いは以下の図で表すことができます。

lightroomとphotoshopの違い

これだけだとイメージが湧きにくいかと思いますので、今回は”魚”で例えて説明します。

しょーきち

魚を選んだ理由はいま食べたいからです。

まず、魚を釣ることが、写真を撮ることと同じだと考えてください。

いい釣竿(カメラ・レンズ)を持っていれば、よりいい魚(写真)が獲れる(撮れる)かと思います。

みなさん、魚って釣って家に持って帰って生臭いまま何も調理せずに食べますか?

調理したり、保存しますよね?

写真もただ撮っておしまいでは、釣った魚をそのまま食べているようなもので、写真の楽しさの半分くらいしか味わっていないと思います。

世の中で目にするほとんどの写真が調理や味付けという過程を経ているもので、それでこそ素材を120%生かした素敵な写真になっているわけです。

Lightroomはそのプロセスのうち、釣ってきた魚(撮ってきた写真)を水槽や冷蔵庫(カタログ)で管理したり、お寿司(レタッチ)にするための下ごしらえ(現像)をすることができます。

もちろんお寿司にせずとも刺身などの素材本来の美味しさを存分に味わうこともできます。

Photoshopではそれをお米と握ったり、炙ったりしてお寿司にするイメージです。

Lightroomの現像には魚をお刺身にするような、それだけで十分綺麗な(美味しい)写真に仕上げることもできますし、後ほどPhotoshopで調理する前の下ごしらえの機能もあるわけです。

(ちなみにですが、PhotoshopでもLightroomと同等の機能は使用できます。)

図に赤文字で書いた行程は必ずしもする必要はなく、さらに表現にこだわりたい場合に使用するといいでしょう。

Lightroomは1を100にすることができ、Photoshopでは0を1にも1,000にもすることができます。

写真を始めたばかりであれば1から100までを調整できるLightroom使いこなせれれば十分過ぎるほどです。

しょーきち

私はお刺身だけで十分満足なタイプです

また、0から1,000までできるので編集に迷ったり、写真のスタイルを確立しづらいと思うのでまずはLightroomを使うことをおすすめします。

しょーきち

寿司職人になるのもなかなか時間がかかります
LightroomとPhotoshopの感覚的な違い

Lightroom
・現像に特化したソフトウェア
・撮影した画像を管理できるストレージの機能あり

Photoshop
・Lightroomよりもさらに多様で自由度の高い編集が可能

LightroomとPhotoshopの機能的違い

lightroomとphotoshopの機能的な違い

それでは、一般的な写真編集で使われる機能を例にして、LightroomとPhotoshopを比較してみましょう。

色調補正機能の違い

色調補正機能に関しては、PhotoshopがLightroomの2倍ほどの機能を持っています

基本的な部分はLightroomでカバーできるようになっています。

しかし、Photoshopを使えば、さらにグラデーションマップ機能などを使ってより緻密な加工ができます。

Lightroom
  • 自然な彩度
  • 彩度
  • トーンカーブ
  • HSL
  • 明暗別
Photoshop
  • 自然な彩度
  • 彩度
  • トーンカーブ
  • レベル補正
  • カラーバランス
  • グラデーションマップ
  • 特定色域の選択
  • 色相・彩度

また、レイヤーを使用した方法でLightroomではできない表現方法も数多くあります。

ポイント
色調補正機能は、Photoshopの方が充実

まとめ

LightroomとPhotoshopは、基本的な補正に関してはどちらを使ったとしてもほとんど違いはありません。

しかし、Lightroomには基本的な補正機能に加えて、カタログという写真の管理機能があったり、Photoshopには管理機能はないものの、レイヤーなどを使用したより細かく高度なレタッチができるといった特徴があります。

プロのカメラマンにとってはLightroomに加えてPhotoshopは必須アイテムです。

しかし、これから写真を始めるという人にとってはLightroomで充分でしょう。

まずは、写真は撮っただけでは50%ほど完成しておらず、現像をすることで写真の本当の楽しさというものを感じると思います。

もしまだどちらも利用したことがなければ、この機会にぜひサブスクリプション登録をして、より素敵な写真に仕上げてみてください。

確実に写真を撮る楽しさが向上することを保証します。

【補足】フォトプランでお得!?

しょーきち

LightroomとPhotoshopをまだ使っていない方に補足します!

現状、Adobeの「フォトプラン」というお得パックでLightroomとPhotoshopの両方を格安の値段で使うことができます。

どちらを使えばいいかわからないといった人や、ストレージも緻密な編集機能のどちらも必要といった方はフォトプランを利用してみてください。

「フォトプラン」では月々980円+税でLightroomとPhotoshopがそれぞれ2台のPCで使える上、「Lightroomモバイル」でスマホ・タブレット端末ともクラウドを介してデータを共有することができます。

非常にお手頃な価格なので、フォトプランを契約した上で必要に応じて2つのソフトを使い分けてみてもいいかもしれません。

レタッチの基本については以下の記事で解説していますので、興味のある方はそちらも合わせてご覧ください。

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